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日常診療に活かす診療ガイドラインUP-TO-DATE 2024-2025

門脇 孝 小室 一成 宮地 良樹 (監修)

出版社:メディカルレビュー社

印刷版発行年月:2024/02

標準的治療を必要とするすべての医療従事者への最適書が2年ぶりに改訂!
一瞬の迷いを確信へと変える1冊

【New】
●巻頭企画「わが国の社会健康医学」
●「おさえておきたい!希少疾患のガイドライン」を掲載
●全項目を最新情報に更新

【本書の特長】
●日常診療で遭遇頻度の高い疾患・症候と厳選された専門疾患の19領域175疾患を掲載
●診療ガイドライン収載数265
●全疾患で診療アルゴリズムを掲載(筆者作成を含む)
●診療ガイドラインの作成者・第一人者が簡潔明瞭に解説

【必要な情報をすぐに取り出せる誌面構成】
●「アルゴリズム」「総説」「具体的処方」で診療内容を素早く理解
●「What's new」「アルゴリズム」「最近の話題」で全体像と最新動向をキャッチ
●「具体的処方」では病型に応じた処方例とポイントなど、専門家の処方例を一目で把握。処方設計や処方意図の理解に役立つ充実した記載

医療系学生のためのつたわる英語[web音声付]

English Communication Competency for Future Healthcare Professionals

代田 浩之 (監修)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2022/02

医療関連職に必要とされる英語と 医療倫理 (心構え) の基礎を同時に学べる教科書.医療現場で日常的にみられる15の場面を取り上げ,実際に使えるコミュニケーション・スキルが習得できるよう工夫.英語教育者と国内外で活躍する現役医師・医療専門家がタッグを組み,初学者でも無理なく学べる構成・難易度を設定した.

医学書院 医学大辞典 第2版

ダウンロード型アプリケーションタイプ

伊藤 正男 (総編集)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2009/02

「医学書院 医学大辞典 第2版」を検索できる電子辞書コンテンツ!
総見出し語数10万余・解説項目数5万2000の圧倒的な情報量、高い信頼性を誇る本邦随一の医学大辞典。豊富な図版、全ページカラー刷りのビジュアリティ、厳密な語義解釈による類義語の峻別が特長の「医学書院 医学大辞典 第2版」を見出し語の前方または中間一致検索、全文検索が可能なアプリケーションタイプの電子辞書コンテンツです。詳しくは、こちらでご確認ください。

南山堂医学大辞典 第20版

ダウンロード型アプリケーションタイプ

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2015/04

日本人の手による初の本格的な医学専門辞典として1954年に発刊され,以来60年以上にわたり医学・医療関係者に広く信頼を得る,わが国で最も定評のある総合医学辞典.理解の深まる詳しい解説文が特長である.見出し語約40,000語.

看護英語読解15のポイント

園城寺 康子(編著) 名木田 恵理子(編著) 川越 栄子(編著) 渡邉 容子 (編著)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2005/05

看護に関連する15のトピックを読みながら,専門用語や文法の解説,さらには練習問題を通して,英文読解の基本事項が学べるように構成されている。とりあげたトピックは英字新聞の記事から専門誌に掲載された論文までと幅広く,看護師として広い知識を得るための英文読解力アップに最適。

やさしい英語で外来診療 新装版

大山 優 (監)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2025/03

外国人患者が来てもあせらず正しく鑑別するための診察法と英文例を豊富に掲載.本書1冊で,内科・整形外科・小児科・産婦人科など幅広い症状に対応可能.患者さんにきちんと伝わる口語表現や,日本人が間違えやすい言葉のニュアンス・発音も紹介.診察室の心強いミカタになること間違いなし!

≪実験医学別冊≫

論文に出る遺伝子 デルジーン300

PubMed論文の登場回数順にヒト遺伝子のエッセンスを一望

坊農 秀雅 (編)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2024/12

テストに出る順に英単語を学ぶ参考書のように,論文に出る順にヒト遺伝子を学ぶ! 専門内/外の論文の読みこなしに,オミクスデータの解釈に,学会・研究会での質疑応答に,必須の基礎知識を効率よくインプット.

これだけは知っておきたい

医学英語の基本用語と表現 第4版

藤枝 宏寿(編著者) 玉巻 欣子(編著者) Randolph Mann (編著者)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2021/10

「腕を擦りむく」「鼻づまり」など,日常的に誰でも使う用語・表現でありながら,意外と知らないことが多い基本的な用語・日常的会話表現から専門語彙まで網羅した医学英語用語集。医学生・医師だけでなく,看護師,海外旅行者にも役立つ1冊。
改訂にあたってCOVID-19関連の単語の追加や,歯科学・薬学系の用語も充実。第4版から新たに音声データも追加。

医療スタッフのカンタン実践! 英会話Web動画&音声付

亀山 周二 (監修)

出版社:Gakken

印刷版発行年月:2024/03

ウェブ動画を組み合わせて学習でき,現場で役立つ実践的な英語表現と英語コミュニケーションスキルの修得ができる内容.
映像では外国人患者の来院から退院までをシーンでわけ,何度も見て聞いて覚えられる楽しい内容です.

アクセプト率をグッとアップさせるネイティブ発想の医学英語論文

プロ翻訳家が伝えたい50の基本動詞と読めるのに書けない英語表現

前平 謙二 (著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2017/04

【日本語発想から脱却して、伝わる英語を書く】

日本人が書く医学英語論文の多くはなぜ「英語らしく」ないのか。それは日本語と英語の間には発想法の溝があり、それが理解できていないからだ。難しい単語は必要ない。本書で紹介する重要な基本動詞と英語表現が自由に使いこなせれば、アクセプトはグッと近づくはずだ。

皮膚科医のための外来英会話 改訂第2版

東京都皮膚科医会 (企画・編集)

出版社:学研メディカル秀潤社

印刷版発行年月:2021/04

東京都皮膚科医会が贈る,皮膚科医のための外来英会話改訂第2版!インターネット翻訳では教えてくれない専門フレーズが満載!

医学生のための 必修医学英語

小林 充尚 (著)

出版社:金芳堂

印刷版発行年月:2022/04

本書は、将来医師としてグローバルに活躍するうえで、必ず習得しておきたい医学英語に関する単語や慣用表現をベーシックなレイアウトで網羅した書籍です。

Chapter1からChapter7は医学英語を学ぶ上で必修の用語や略語について解説し、基礎力の向上を目指します。Chapter8では外来や検査の場面で頻出のダイアログより実践的な知識を身に着け、Chapter9では症例報告に使える例文から応用力を鍛えます。

本書で卒後も役立つ英語力を身に着けてください。

序文
長年、防衛医科大学校医学科学生に医学英語の講義を行ってきた経験に基づき、今回、講義に使用した重要かつ必須の医学英語資料をまとめ、標準医学英語教科書の形で出版することにいたしました。

現在、医学分野におけるグローバル言語はもちろん英語ですが、これにも一般英語と医学に関連したいわゆる医学英語があります。世界的視野に立って、医学の分野における最新知見に接し、オンライン医学関連サイト、国際学会発表における研究発表(oral presentation)とすぐその後にくるディスカッション、病棟・院内での英語コミュニケーション等々の状況における必須ツールとしての英語力の必要性は痛感されているものの、そのための医学的分野における英語力のつけ方をいかに能率よく行うかが決定的な重要性をもっています。高校英語までに得た一般的英語力とは別の次元での医学英語力を極めて能率よく養成しなければなりません。標準医学英語教科書としての本書はこのような点に十分に配慮しながらまとめたものです。

医学英語は、一般英語とは異なり、特有な用語や特別な使い方、表現の仕方、いろいろなレベルでの専門用語などが特徴であり、慣れるまでは困惑することも多々ありますが、本書で示している一定の習得法を活用すれば、総合的な医学英語力を十分に身につけることができるものと確信しております。

本書は、9章からなり、医学生・研修医が絶対に知っておくべき重要項目の要点をつかんで勉強できるようアレンジしました。これらの項目は医学生・研修医が医学英語力を一通り身につけ、世界に通用する英語を使える一人前の医師になるために必要かつ不可欠の項目を網羅しております。

まず、どの分野においても最低限必要な基本用語(血算、尿検、無尿、静脈切開、癒着、心不全、心停止、悪心嘔吐、症状と徴候、外傷、鑑別診断、無呼吸、頻脈、不整脈、予後、低酸素症…)をしっかり押さえ、それらに関連して使う慣用表現法を身につけ、さらに医学用語語彙を増強し、続々出てくる新語を分析する上で極めて役立つ「(接頭語・語幹、接尾語等の)語源分析力」も身につけておく必要があります。この基本用語と関連表現の上にくるのが、医学領域各分野の専門分野でさらに必要となるいろいろな専門レベルの用語と使用法で、本書では主にこの専門レベルの手前までを扱っています。しかし、医学用語語彙分析力をつけておけば、初めての専門用語も語源分析法によりその意味がわかるようになり非常に便利です。

本書により、医学英語の重要性とその将来の展望を十分理解し、現代および将来に通じる真の生きた医学英語力を身につけた世界的視野を持つ医師・医療関係者として活躍されることを祈ります。

医学・医療系学生のための

総合医学英語テキスト Step 2

日本医学英語教育学会 (編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2017/10

日本医学英語教育学会による「医学英語教育ガイドライン」のminimum requirementsレベルに対応する医学英語教科書。Step 1では1〜2年生を対象に一般的な症状をトピックとしたが,Step 2では専門教育を受ける3年生以上を対象として,急性心筋梗塞,炎症性腸疾患,糖尿病など代表的な疾患の定義や治療法で構成している。
各トピックを専門医と英語教員がペアになって執筆し,①疾患の定義・分類・治療法 (reading),②語彙 (vocabulary),③症例報告 (listening),④演習 (writing)で構成。また練習問題を配して,ガイドラインの4項目 (vocabulary, reading, writing, communication) をカバーしている。音声も収録。

留学医師LIVE

世界に飛び出す未来が見える 「働く国を自分で選ぶ」時代のロールモデル

北原 大翔(編集) 中山 祐次郎 (企画協力)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2022/02

AIの登場や働き方改革で多様化する医師のキャリアパスの一つとして注目される、“アメリカ臨床留学”を徹底解説!

「いつ留学する?」「どうやって留学する?」など5W1Hに沿って厳選された、診療科も卒後年数も異なる留学医師へのインタビューから、なりたいロールモデルが必ず見つかります。

留学医師100人へのアンケートも併載(マッチ時の卒後年数は?論文本数は?/学生時代の成績は?/給与は?貯金は?/差別はある?など)。個人の経験談にとどまらない「留学の平均値」から、あなただけの「留学への戦略」も必ず見つかります。

「留学したらどうなる?」についても詳しく紹介。さまざまな診療科の留学医師の1日・1週間のタイムスケジュールを追うととともに、カルテや臨床英語などの実際についても解説いただきました。お金や結婚・子育てなど、ライフについてもお聞きしています。

さらに中山先生×北原先生の対談で,「英語で本当にコミュニケーションできる?」「治安はどう?」など、誰も教えてくれなかった突っ込んだ留学情報も明らかに。

とにかく「読んでいるだけでワクワクする」「留学してみたくなる」今までになかった留学本!

医学英語ハンドブック 第2版

岡田 一義 (著)

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2007/09

医療現場でよく使用される医学専門用語(5,247 語)とその略語(1,837 語),病院内でよく使われる日常会話(602 項目)の英語表現などピックアップし,持ち運びに便利なポケットサイズの本にまとめてみた。特に医学生や看護学生の臨床実習に役立つように配慮したが,医師・薬剤師・臨床検査技師・放射線技師・事務員にも役立つようにした。今般の改定によりサイズの変更と 230 余頁の増加で内容をさらに充実したもので,広く活用していただきたい一冊である。

メディカルレビュー社_UP-TO-DATE 2冊セット(診療ガイドラインUP-TO-DATE2020-2021、治療薬UP-TO-DATE2021)

出版社:メディカルレビュー社

『診療ガイドラインUP-TO-DATE2020-2021』と『治療薬UP-TO-DATE2021』を2冊セットで収録し、特別価格で販売。(参考:単品合計価格 14,000円+税)

『診療ガイドラインUP-TO-DATE2020-2021』
日常診療で遭遇頻度の高い疾患・症候と厳選された専門疾患19領域 176疾患を掲載。
診療ガイドラインの作成者・第一人者が、診療ガイドラインのエッセンスを簡潔明瞭に解説。
今の標準的治療を最短距離で把握できる1冊です。

『治療薬UP-TO-DATE2021』
最新の医薬品情報、薬価を反映し、臨床で役立つコンテンツを多数掲載。
今年度版より薬剤便覧のレイアウトデザインをより見やすい形式に変更しました。
第一線で活躍する薬剤師が全面編集協力。[確かな情報] をお届けします!

国際学会English ポスター発表

C.S.Langham (著)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2013/08

医科・歯科・理工など,すべての学会で役に立つ!
国際学会で“ポスター発表”を成功させるためのマニュアル本
■■国際学会での英語発表,英語プレゼンテーションに役に立つと評判の『国際学会English』シリーズ 第3弾!■■
◆近年の国際学会でポピュラーになっているポスター発表(Poster Previews,Poster Overviews)について,それぞれ実例を取り上げながらキーセンテンス等を掲載.大事なポイントは日本語で解説しています.
◆ディスカッションの仕方,質問への対応の仕方,聴衆との連絡先の交換方法や受賞スピーチのための決まり文句など,すぐに活用できる内容が満載です.さらに,ポスター発表をよりよくするためのアドバイスも掲載しました.
◆本書一冊で,国際学会でのポスター発表に自信がもてます.

医療英会話キーワード辞典

そのまま使える16000例文

森島 祐子 (他著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2019/03

さまざまな医療場面で必要になる英語表現がキーワードからピンポイントで探せる、これまでになかった和英辞典スタイルの英会話サポートツール。病歴聴取や患者指導、検査、会計などよくある場面・状況については、生きた文例を流れに沿って収載。また「説明する」「大丈夫」「自己負担」など日常よく使う日本語もパッと英語に!

≪講義録≫

医学英語 I

語彙の充実と読解力の向上

清水 雅子 (担当編集委員)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2005/01

英語での診療・学会発表・論文執筆を最終到達目標として,医師・医療関係者に求められる英語力を総合的・体系的に学ぶために企画された,日本で初めての医学英語教科書。本書はその第1段階(初級編)として,語彙の充実(専門用語の習得やその語源の理解,および文章としての表現)と読解力の向上(一般向け医療関連読み物を題材にして)を主眼とする12章から構成されている。

患者さんは「英語で…」と言ってます!

OSCEを英語で/Medical Interviewから/Physical Examまで

齋藤 宣彦(編著) 野中 泉(編著) アラン・ハウク (編著)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2013/01

本書は医師−患者で交わされる医療英会話の基本的フローを,ポケットサイズにまとめて掲載している。英会話の内容は主に「医療面接」「身体診察」という内科必須の臨床能力であるが,本書では,難しい英語表現でなく,基礎英語レベルでの言い回しを掲載している。またすべての英文に和訳をつけ,関連用語はイラストを使って解説するなど,医学英語初心者には最適な1冊である。

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